毎日、年中無休

お昼12時~夜20時

官能18禁

超妄想SPECIAL


俺は、動揺を隠せなかった。



俺
「え?何で乗ってるの?」



マルコ
『んっとねー。実は上がりなんだー!』



マルコちゃんの言葉は嘘っぽかった。

SPECIALの仕事を抜け出して俺と

一緒にいて何をするつもりだ。

正直ドキドキしている。

酔いも一気に醒めた気がする。



エレベーターが1階に止まる時、

マルコちゃんが言った言葉は…。



マルコ
『あのさ、一緒にカラオケ行かない?』



俺の動揺を気にする

そぶりも無くデートの誘いか???

まあ、断る理由も無いので

カラオケデート(仮)を了承した。

嬉しそうなマルコちゃんにも

やはり癒される。



そして向かった先は、区役所通りの

カラオケ店パセラ新宿本店B1。



マルコ
『何歌うー?♪』



かなりテンションが上がっている。

♪~♪~♪~♪

そんなこんなで何曲か2人で

歌って盛り上がってたところで

これまた急にマルコちゃんが、



マルコ
『ねぇ?マルコの事、嫌い?』



…そんな訳無いだろ。

この言葉を聞いて俺は確信した。



俺
「好きだ。」



歌舞伎町のファミレスで出会った子。

まだ会って数時間しか経って無いのに

俺はこの子に恋をしているのだ。



こんな事あっていいのか、と頭の

中がグルグルしているところに容赦無く

マルコちゃんは次々と質問してくる。



マルコ
『もしさ、好きって言ったらどーする?』

『もっと君の事知りたい。』

『一緒に居たい。』

『こんなの、駄目かな??』



俺
「俺も、もっとマルコちゃんの事知りたい。」

「俺も、一緒に居たい。」



とっさに出た言葉がコレだった。

もちろん本心だ。

嘘なんかじゃない。



"ギュッ"



!?



俺は今、

マルコちゃんに抱きつかれたのだ。

心臓がバクバクいっている。

バレているであろうか。

こんな事をされて、

男の俺が黙ってられる訳無い。



俺
「マルコって呼んでも良いか?」



マルコ
『勿論だよ!そっちの方が嬉しい。』



俺は、マルコにキスをした。

マルコも拒む事無く

俺を受け入れてくれる。



段々、マルコは火が点いて

来たのか、触れ合う口から

吐息と微かな声が漏れている。



マルコ
『ねぇ…もっと…//』



俺もココで、一気に火が点いた。


SPECIAL(スペシャル)
東京都新宿区歌舞伎町
1-7-1 J2ビルディング2F

約5年前